2016-01-01から1年間の記事一覧
残留の喜びから一週間、サッカーを応援していて一番辛いのが契約満了。 FC岐阜からは26日時点で6人の退団がリリースされている。その中にはFC岐阜最古参の野垣内俊の名前が・・・。 契約満了選手のお知らせ 2016.11.25 契約満了選手のお知らせ 2016.11.26 ヴ…
「勝てば他会場の結果に関係なく、自力で残留が決まる」 言葉にするのは簡単だが、この1年間その「勝つ」ことがことができなかった結果が今の順位。目の前の相手に集中するとはいっても、実際は他会場の経過も気になるところ。 最終戦を闘うのはサポーターも…
名古屋グランパスのJ2降格に落ち込み、魂が抜け、悲しみに襲われた3日間。 気分転換に高山の天生峠の紅葉を見に行ったりもしたが、やはりサッカーで傷付いた心はサッカーでしか癒やせない。
「前節の敗戦で2ndシーズン優勝の可能性がなくなった」「レアンドロとニウトンが出場停止」「ペドロ・ジュニオールも病み上がりで万全ではない」そんなマイナス要素など一切関係なかった。一切付け込むことができなかった。それくらい完敗だった。しかも松下…
3連敗中のFC岐阜、ホームに迎えるのは昨年までJ3だった町田ゼルビア。J2先輩としての意地を見せたいところ。だったのだが・・・。
代表戦とルヴァンカップでリーグ戦が中断。 やっと再開したと思ったらアウェイ。 ということでスポーツ見たい病を発症し、長良川球技メドウで行われていた東海学生ラグビーリーグへ。
勝てば降格圏を抜け出す可能性のある名古屋。 負ければ降格決定の可能性のある福岡。 勢いの差がはっきりと表れたゲームとなった。
カテゴリー猫にもテスト投稿 キキ 白髪交じりのおばあちゃん
7月22日にラモス監督を解任したFC岐阜。 しかし吉田恵体制になって以降の4試合も2分2負と勝利が遠い。 そして迎えた徳島ヴォルティス戦もやはり1-1のドローゲームとなった。 前半17分、いきなり大崎に先制ヘッドを決められる苦しい展開。
1991年に設立された名古屋グランパス、その歴史の中で最も重要と言ってもいいかもしれない一戦。 舞台は新潟ビッグスワン。